福岡市・北九州市・佐賀市で「やる気を引き出す」家庭教師型幼児教室ワンレストです。小学校受験対応。

良い子育てのために・・・

教育関係の教職員様向けに人材教育を行います。
良い子育てや、子どもの教育を行なうには、
子どもを
「褒める」
「失敗を受け止める」
「我慢させる」
「叱る」
ことが必要だと考えます。
◎ 「褒める」では、
大きなことからほんの小さなことまで、
子どもが上手にできたことや、
頑張って何かをやり通したこと、
得意な才能や良いことをした時など、
褒めて上げると、
子どもはすごく喜んで、
良い感情を持て、
またその感情を得たくなり、
褒められることをまた行なっていき、
良い行いが身についていきます。
◎ 「失敗を受け止める」では、
新しいことに挑戦しようとしたとき、
初めからなかなか上手く行きません。
はじめは何度も何度も失敗を
繰り返すことによって、
段々と上達していきます。
また、上手くいってたものも、
時には失敗することもあります。
そういった失敗を受け止めてあげて、
また諦めずに挑戦するよう促すことで、
何ごとにも諦めずに挑戦していく心
が芽生えてくると思います。
◎ 「我慢させる」では、
子どもは、様々な場面で欲求を満たそうと我を通そうとします。
そこでつねに子どもの欲求に応えていると、
我慢することができなくなるので、
我慢させることによって、
忍耐力や自分の思い通りにならないことがあることを
受け止められるようになります。
◎ 「叱る」では、
子どもが悪いことをしたとき、
叱ることで、
物事の良し悪しの心が芽生えてきま。
こういったことを行なうことで、
子どもにとって良い育ちが行なえると思います。
しかし、大人に心の余裕がなければ、中々
「褒める」
「失敗を受け止める」
「我慢させる」
「叱る」が上手くできなくなります。
大人に心の余裕がなければ、
● 「褒める」では、
中々子ども良いところに目が行かず、
イライラしていたり、
ストレスを抱えていたりすると、
かえって、悪いところにばかりに目がいってしましい、
子どもを批判したり、
怒ったりします。
● 「失敗を受け止める」では、
「どうして失敗したのか?」
「失敗するのはダメな子」
といったように、
失敗した子どもを否定してしまいます。
そうすると、子どもは失敗することを恐れて、
挑戦する志を失います。
また、否定されたことで、
「自分はダメな子だ」
と自己否定するようになります。
● 「我慢させる」「叱る」では、
欲求を満たそうとする子どもの行為にイラついたり、
腹を立てたりしてしまい、
感情のままについつい、
どうしてそれがダメなのかを伝えずに、
感情のままに怒ってしまいます。
そうすると、子どもは
萎縮したり、悲観的になって、良い育ちができなくなります。
Onerest(ワンレスト)では、
ワークを中心に
心に余裕を持ち、
ストレスと上手く付き合いながら、
子育てや子どもへの教育を行なえる人材教育を行なっています。
教職員様向け人材教育

子育てや子どもの教育をおこなっていると、
なかなか思うように行かず、イライラしたり、ストレスがたまったりします。
Onerest(ワンレスト)では、
上手くストレスと向き合って、
対処する方法などを
ワークをしながら
身に着けていきます。


10名以下 / 30,000円〜 (税別)
※11名以上の研修費用については、ご相談させて頂きます。

出張でセミナーを行いますので、セミナー場所については、
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