トップ教育コラム>「〜をしたらダメ」はダメ

「〜をしたらダメ」はダメ


子どもを叱るときに、

「さわいだら、ダメ!!」

という様に、

「〜してらダメ!!」

と、ついつい叱ってしまいます。


でも、例えば、

「走ったらダメ!!」

と叱ってしまうと、

子どもは、第一に
走ったらダメ」の ”走る” ことをイメージしてしまい
また、走ってしまいます。


また、「走ったらダメ!!」 なら、
今どうしたら良いのかわからず、
また、走ってしまいます。


もし、「〜したらダメ!!」
と叱るような場合は、


「そこでは、走らないでゆっくり歩きなさい!!


というように、ダメな行為をしないよう
どういったことをしないとダメだということを
しっかりと子どもに伝えていって見ましょう。


そうすると、子どもも、
どうしたら良いのかわかって、
上記の場合だと、

「ゆっくり歩く」 といった行為を行うようになります。
子育てや、教育のやり方など、お悩みのときは、
お気軽にご相談・お問合せ下さい。





子育てや、教育のやり方など、お悩みのときは、
お気軽にご相談・お問合せ下さい。

【 ご相談・お問合せ先 】

TEL: 0120-040-039 /   093-341-0840


携帯電話:080-6435-6125





 「早期教育」 は,良いのか?悪いのか?    
 「〜をしたらダメ」 はダメ    
 「興味のわかせ方」    
 「喜怒哀楽」を
 「勉強したくない。」の奥に隠れているものは・・・  
 「間違い」 は 「OK」
 「覚えること」の減少
 「勉強」の意味
 「どうしてできないの」ではなく、「どうしたらできるのかな」を
 『理解できること』・『表現できること』とは・・・
 「学習性達成感」
 「ピグマリオン効果」













































































































































・心理カウンセリング
・メンタルヘルス
・人材教育
・ストレスマネジメントの

ONEREST(ワンレスト)



↑  ↑  ↑

心理カウンセリング
ヒプノセラピー
コーチング


をされたい方は
どうぞ、こちら



〜元気が出るメッセージ〜



presented by 地球の名言